集団ストーカーの正体は『違法な防犯パトロール』だった/検索掲示板
集団ストーカーの正体は『違法な防犯パトロール』だった | |
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【1】投稿者名: 創価学会が防犯パトロールを悪用している さん 返信・コメントする | |
2020年06月24日 09:30 | やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 【復刻版URL】 https://bakusai.com/thr_res/ctgid=119/acode=3/bid=1006/tid=8528699/rrid=0-11/ この記事で問題になった通称やりすぎ防犯パトロールの問題ですが、これは創価学会と警察署が引き起こしていたようです 掻い摘んで説明すると ・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会などの住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を 90年代末から始めており、その結果、多くの住民組織で、役員が創価学会員であるという状況が生まれた ・防犯パトロールは地域の住民活動ですので、担い手は住民組織です しかも防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表として役員が出席する為 防犯活動や防犯パトロールに対して、創価学会が間接的に影響力を行使できるようになった ・防犯パトロールは住民が行っている為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられ、トラブルになっていたのですが、 創価学会はその緩さに目をつけて、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせの対象者を不審者や要注意人物にでっち上げて 防犯パトロールをしている住民らに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった ・防犯パトロールは地元の警察署との緊密な連携によって行われる為、警察署の幹部を懐柔してしまえばし放題できますので 創価学会は警察署幹部を懐柔して創価学会側に取り込んでしまい、不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに加担させました ・主に当該警察署に勤務すると考えられる創価学会員の警察官を動かして、恐らく非番の日だと思いますが、職権自体がないにもかかわらず 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせて、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り、 防犯とは名ばかりの、ただの嫌がらせ行為を住民らに行わせた(防犯協力と称して依頼して回っていた警察官の正体は所轄勤務の学会員警察官です) ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回っています ・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕です >>0 最初に問題として世に出たのが、2009年、>>0にあるやりすぎ防犯パトロールという記事 この頃は警察が防犯パトロールを使って住民を不審人物(犯罪者予備軍)扱いして 尾行や監視をさせているものだと考えられていた その後、ネット上で、これをやっているのが創価学会だ、という噂が2012年頃に出た 更に2013年には、コンビニ店員が、警察官から防犯活動への協力を依頼されたのだが その内容がどう考えてもただの嫌がらせで、こんな事はやりたくないという告発が出た これが>>0に出てくる嫌がらせを依頼して回ってる警察官の話 時の経過と共に、徐々に構図が明らかになって行って 例えば防犯協力者には創価学会員が多く、彼らが積極的に協力者になっている話や 創価学会自体が自前の防犯団体を持っていたり、積極的に防パトやってる事とか 嫌がらせに防パトを利用しているらしい事がわかっていった そうしてツカサネットの記事が出てから11年近く経ってようやく辿り着いたのが>>0 妄想だのなんだのとやってる側が言い逃れ出来ない状況になってる |
【 2 】投稿者名: 集団ストーカーの正体は『やりすぎ防犯パトロール』だった さん 返信・コメントする | |
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2020年07月03日 23:05 | 創価学会が防犯パトロールを悪用している |